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June 2009

初めての父の日

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本日はうれしい事があったので、もうひとつ。

今日女房が娘に「父ちゃんにプレゼントがあるのよね。」と突然うながす。で、おもむろに写真のパス入れをくれた。幼稚園で父の日のプレゼントを作ったとの事。ちなみに左がアンパンマンで右がドキンちゃんらしい。

今日が父の日という事はニュースなどを見て知ってはいたが、どこか他人事だった。でもこんなのを貰うと、一気に実感がわいてしまう。

ついこの間までは父の日というと、名古屋の親父が大好きな虎屋の羊羹を送る日だった。でももうそれも敵わなくなった今年、入れ替わる様に新しい意味を持つ日となった。

初めて父の日を祝われた日。まあ、娘はほとんど訳わかってないんだが(笑)。たったこんだけの事で、こんなにもうれしいんだな。

書いておかねばならない事-有限会社ウィルビー20周年

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私が平成元年2月22日に設立した有限会社ウィルビーが本年20周年を迎えた。創立が2月22日?そろそろ今年も半分過ぎようと言うのに(笑)。いろいろ事情があって書けなかったが、そんなメモリアル・イヤーなので敢えて書いておく。まあガンダムもとっくに放映開始日過ぎてても未だに30周年と騒いでいるので、よしとしよう。

それより半年前の8月にはフリーになった。そのいきさつは以下の日記に書いた。

http://gowest.cocolog-nifty.com/anaheim2004/2008/10/post-9ec9.html

フリーになって初めてついた仕事が某都銀の3次オンの仕事で、ここで人生初めてのデスマーチを経験する。フリー最初の仕事がデスマーチとは全く(笑)。で、夢中で仕事しているうち雇用先から「これからも長くやっていただきたいので、会社にしていただけないか?」と言われる。その頃は契約社員だった訳だ。私はフリーのSEにはなりたかったが、会社を作るという野心みたいなものは微塵もなかった。だから全然予備知識もなく、困り果ててその頃住んでいた町田のアパートの近所の会計事務所に相談に行った(ここの税理士さんは以降ずっと弊社の経理を見てくれていて、今でもおつきあいがある。)フリー時代の半年でいつの間にかお金も出来ていて、さしたる問題もなく会社設立にこぎつける。ちなみに創立記念日には何の意味もなく、確か大安とかそんな事で決めたんじゃないかな。あと平成元年になったのは、昭和のうちから進めているうちに元号が変わったため。成り行き上こうなったのだけど、新元号とともに始まった会社なので結構あの時代に対する思い入れはある。

それからよく聞かれる会社名の由来だけど「いつかこうなりたい、ああなりたい」という願いを込めて「will be」とつけた。ソフトウェア関係の会社は長ったらしい名前が付いててもアルファベット3文字で略される事が多く、そういう傾向に反発したかった面もある。よく考えてみれば略して「MAT」とか「ZAT」とか「UGM」とかつけるチャンスでもあったんだが(笑)。この会社名にちょっと青臭いものをずっと感じていて、今でも自分で名乗る時には照れる。照れるので積極的に会社名を出そうとしない。なので、全然大きくならない(笑)。

そもそも自分がフリーのSEで仕事を続けていくためにある意味税金対策で作った会社なのでヴィジョンも何もなく、よって今でも一人で経営している(女房は一応役員だが)。ただ、一度だけ社員を入れた事があるのよね。うまくいかなくて数ヶ月で辞めてしまったのだけど、その苦い思い故にずっと一人で会社を続けているのかもしれない。しかし設立当初は20年も一人でやるとは思わなかった事は確かだ。

おかげ様で今日まで仕事を続けてこれた。アメリカに留学した年、携帯の仕事で死にそうな目にあった年、そして昨年父の最期を看取った年に仕事を空けたくらいで、それ以外はずっと繋がってきた。そして、そのためにいろんな人の力を借りてきた。それらの事に今更ながら感謝したい。

結局、独立していようがいまいがひとつひとつの仕事に対してどんな結果を出すかに尽きる。フリーと社員でどっちがメリットがあるかなんて事はなくて、どっちが性分に合ってるかだけの事だと思う。

せっかくの記念イヤーなのでもうちょっと自慢させてください。この20年間でやってきた仕事が約40本。長いの短いのいろいろあるが、半年に1本くらいの計算になる。ほとんどが出先でする仕事なのでいろんなとこに出向いたし、いろいろなベンダーの仕事も経験する事が出来たし、言語もほとんどこなしてきた。今もそしてこれからも、この実績が私の武器だし勲章である事は間違いない。

今後の夢としては、そろそろ自分の会社の名刺を堂々と出して仕事ができるようになりたい。実はこれまで、雇われ先の会社名を使う事がほとんどで”有限会社ウィルビーの西川”と名乗る事があまり無かった。最近はそれが少し自分の会社に対して、気の毒に思えるようになってきた。そんなささやかな願いをこめて、この日記を終えたい。

娘 Going To The Yochien

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本日雨も上がった午後、娘2歳の幼稚園入会式に行って来た。え、早くない?入会式?最近の幼稚園は3歳の春から3年間通うのが普通であるが、それより1年前から通うプレスクールというのに通う事になった。なので入会式。来年正式に年少組に通う事になれば、もう一度入園式があるはず。それにしてもオレが通っていた頃は2年保育だから4歳の春から。それまで親元で遊んでいた訳だから、今の子は大変だなあとか思わんでもない。

式と言っても園長先生や担当の先生の挨拶もそこそこ。お歌や鞄、ミニタオル、プレゼントのボールにお祝いのケーキなどを子供に手渡しする事がメイン。娘2歳はマイペースかつ人見知り(でも空気は読める)、なので先生が握手に来ても手は出さない、「むすんでひらいて」が始まっても一緒に歌わない、名前を呼ばれても返事しない。両親ともに苦笑だったが、一連の贈り物を手渡しされるたびに「どうもありがとう」と言うのには違う意味で笑いがもれた。お礼がちゃんとできるという意味ではおりこうさんだが、物貰う時だけお返事するとも・・・(^_^;;;;;)。

通うのは西新宿にある某幼稚園。最初の写真は、園の近辺から上に向け撮った写真。このように林立するビルの谷間にポツンと存在する木造平屋の園舎である。昔からの園舎をそのままに残して使っていて、それこそオレが現役幼稚園児だったくらいの頃から存在している”昭和”な園舎である。もう何度も訪れたが、行くたびにそんな事で楽しくなってしまう園なのである。

そして来月は娘も3歳になる。いろいろと生活に変化が訪れるであろう初夏だ。

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