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July 2008

そして7月

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前回の日記から三ヶ月余りが過ぎた。父の四十九日法要や事後の後始末も終え、今月から仕事も再開した。ようやく日常生活を取り戻しつつあるが、今月は嫁や娘の誕生月。父の新盆は私がやる事になるのだが、東京のお盆は7月。そんなこんなで一向に落ち着かない日々。

4月は父の葬式を終えた後、ほどなく名古屋のウィークリーマンションを引き払い嫁と娘を東京に戻す。それから5月末まで父の後処理、七日毎のお経、父の住んでいたマンションの片付けなどで名古屋と東京に半々ずつ滞在する日々が続く。

その間様々な事があった。金融機関の相続手続きのために父の出生から死亡までの一続きの戸籍謄本を取得しなければいけないのだけど、それを眺めていると知らなかった家系関係の事実を発見したりとか。遺品整理にしてもそう。人生の節目節目で父が何を感じ何を考えていたかを今更ながら知ったりとか。

考えてみれば、こんなに長い間名古屋に滞在したのは二十歳で家を出て以来の事であった。手続きの都合上いろんな場所に足を運ばねばならず、時には一度ですまない場合もあってイライラしたりするのだけど、それが偶然父の縁の場所だったりしてなんだか父がもう一度自分が生まれ育った街を見ておきたいのかな、と思ってみたり。

四十九日の法要も終え、最終的に5月末に父の住んでいた賃貸マンションを引き払い、仏壇を東京に送って一連の名古屋での仕事を終える。最終滞在日の前日、地元の同級生と偶然出会いその日のうちに声をかけてくれて数人が集まってくれて、はからずも名古屋送別会をやってくれた。これでもう帰る場所も無くなったわけだが、お店のおばちゃんの「これからはお友達が実家だから。」という言葉にはホロリ。

今の住いに引っ越してきた3年前は嫁と二人だけでかなりだだっ広く感じたけど、やがて娘が生まれ今回仏壇も来て、いつの間にか手狭になってきた。なんだか家の中がかなりにぎやかになった気がする。

6月も仕事はしないで、毎日家にいた。長い間非日常の日々を過させてしまった嫁と娘にもケアが必要。日ごろ考えていた事をする時間はあるかなと期待したが、結局は子供の面倒を見ている時間が増えただけだったりして。そんな中こんなページも立ち上げてみたり。

都心で子育て 西新宿・初台・本町の公園・児童館レポ

一方で3ヶ月仕事していないのでさすがに焦ってくる。少しは蓄えがあるものの仕事をしていないと貯金が減っていくペースは恐ろしく早い。これは以前にも経験済みだが、今回は期間も最長にしてしかも扶養家族が二人。

この3ケ月というもの、地に足が着いていたかというと決してそうではなく、むしろ自分が何をしているのか、どこへ向かっているのかが実感できない実に心もとない日々だった。ただし考える時間だけは山ほどあった。結局は10代の頃から延々とやってきている”自分探し”なのでほとんどが堂々巡りで結論が出るものでもないのだけど、五十路間近でこんな日々を過した事もいずれ何か意味を持つのかもしれない。

と言う訳でこれからは、長い間不義理をしてきた各方面への埋め合わせをちょっとずつしていきたいかな。差し当たってG-sessionは早々と今年のライブが決まったし。

そして、うちの娘は明日で2歳。ワイルドさは日に日に増すばかり。Year of terrible 2 だ。

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