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神の速さの愛-仮面ライダーカブト劇場版

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金曜日夜、仕事が暇だったんで渋谷東映に仮面ライダーカブトとボウケンジャーの劇場版を見に行く。以下ネタバレ満載なので、まだ未見の人は要注意。

「ボウケンジャー」冒頭にプールで泳ぐ時は吸水口に気をつけてというテロップが出る。事件の発端にプールの吸水口が関わるという、なんとも間の悪い演出。こういう偶然はよくある。

70年代にその存在だけで頼もしく思った”和製ドラゴン”倉田保昭氏がゲスト出演だが、アクションシーンはなし。考えてみれば倉田氏の出演作は「Gメン75」と「闘え!ドラゴン」しか見た事なく、出世作となった映画は1本も見ていないなあ。内容の方は、前2作と比して盛り上がりにかける感じがした。

「仮面ライダーカブト」仕事場で後ろに座っているおっさんが小学生の息子さんと見てきたらしく、やたらと内容の話をしたがる。なんとか阻止してきたが、それでもラストのオチはなんとなくわかってしまっていた。

それはそれとして、なかなかのスケール感で日本トクサツにありがちなちゃちな感じがしなかったのは感心。いつも言われる事だが、やはり尺が足りなさすぎ。2時間くらいあればもっと見ごたえがあったのにね。訳のわからなかった天道の行動が、ラストシーンでパズルのピースがはまっていくように氷解していく構成も見事。

あとバトルのほとんどがライダー同士のそれで、しかも全体に少なかった感がある。これはライダー映画の姿を借りた「セカチュー」(見てないけど)のような純愛映画だからだろうか。ただ、各ライダーを演じた役者陣のはったりの利いた演技は好感がもてる。こうでなきゃいかん。設定が違うTV版ライダーにも、同じバックボーンを匂わすセリフ(メイクやパーフェクト云々)があったりするのも楽しい。

で天道とひよりは兄妹として、じゃあ今の妹は一体何なのか?映画版だけの設定かと思いきや、後日談を思わすエンディングにもしっかり出てくるし。平成のライダー映画はいつもTV版とのリンクを微妙にちらつかせるが、だいたい関係なかった事になるのが常。今年はまたストレートに1話冒頭に戻したが、果たして。

不満なのは秒殺される再生怪人(ワーム)軍団。昭和のライダー映画は怪人軍団と盛大なバトルが見られるのが恒例だっただけに残念。

土曜は遅い墓参りのために日帰りで名古屋へ。滞在5時間くらいでトンボ帰り。

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写真は東京駅構内の特設ショップで売っていた「ピノ子語講座トイレットペーパー」。もったいなくて使えない。

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