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August 2006

ベビ子用おやすみCD

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金曜日は遅い休暇をとって三連休。こまめにいろいろとこなした。
この連休を利用して赤ちゃんのおやすみ用CDを作成。

できるだけダイナミックレンジが広くない曲を厳選。「子守歌」と名づけてあってもオーバーアレンジなものが結構あって使えないものが多い。同様の理由でヒーリング系やニューエイジ系もほとんどだめ。ソプラノ歌手の音源も使えそうだったが、伴奏が盛り上げ系になりがちでその線でサラ・ブライトマンや本田美奈子なども落ちた。いや実際、ほんとの意味で”癒し”というメッセージを伝えるなら、演奏する側は極力ストイックに盛り上がる気持ちを抑える必要があるのだな、という事を学んでみたり。以下はその内容。

「ネムコ Vol.1」

1.モーツァルトの子守歌/由紀さおり、安田祥子
2.MORE THAN WORDS /EXTREME
3.ゆりかごのうた/由紀さおり、安田祥子
4.サスケのわらべうた(かあさんの歌)/岡田恭子
5.シューベルトの子守歌/由紀さおり、安田祥子
6.サティ;ジムノペディ第1番/島田璃里
7.CALLING YOU /JEVETTA STEELE
8.LOVE/JOHN LENNON
9.江戸の子守歌/由紀さおり、安田祥子
10.あなたの生まれた朝/チェン・ミン
11.オギヨディオラ/リーチェ
12.もののけ姫/米良美一
13.ISLANDS /KING CRIMSON

安田シスターズなど普段聞かない音楽にも、こういう機会に触れられたりとなかなかおもしろい作業だった。で、肝心の効果ですが・・・別に借りてきたオルゴールCDの方がリピートされる回数が多いみたい(^^;;;;)。

ちなみにCDタイトルは、うちで寝かしつけする時に使う言葉です(某ホラーマンガ雑誌みたいですが)。

まだ一ヵ月半くらいですが、赤ちゃんには他にもいろいろ音楽を聞かせていて顕著に反応があっておもしろい。その話はまたいずれ。

写真は本日行ってきたウルトラマンフェスティバルから。質量共に充実した展示だった。特にQ~セブンまでの当時の玩具・出版物の類には、懐かしさと同時にせつなさも込み上げてきたり。反面着ぐるみ系の展示は、シュールを通り越して訳のわからんものが多かった。写真のゼットンなど、手以外隠れて見えない状態。

神の速さの愛-仮面ライダーカブト劇場版

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金曜日夜、仕事が暇だったんで渋谷東映に仮面ライダーカブトとボウケンジャーの劇場版を見に行く。以下ネタバレ満載なので、まだ未見の人は要注意。

「ボウケンジャー」冒頭にプールで泳ぐ時は吸水口に気をつけてというテロップが出る。事件の発端にプールの吸水口が関わるという、なんとも間の悪い演出。こういう偶然はよくある。

70年代にその存在だけで頼もしく思った”和製ドラゴン”倉田保昭氏がゲスト出演だが、アクションシーンはなし。考えてみれば倉田氏の出演作は「Gメン75」と「闘え!ドラゴン」しか見た事なく、出世作となった映画は1本も見ていないなあ。内容の方は、前2作と比して盛り上がりにかける感じがした。

「仮面ライダーカブト」仕事場で後ろに座っているおっさんが小学生の息子さんと見てきたらしく、やたらと内容の話をしたがる。なんとか阻止してきたが、それでもラストのオチはなんとなくわかってしまっていた。

それはそれとして、なかなかのスケール感で日本トクサツにありがちなちゃちな感じがしなかったのは感心。いつも言われる事だが、やはり尺が足りなさすぎ。2時間くらいあればもっと見ごたえがあったのにね。訳のわからなかった天道の行動が、ラストシーンでパズルのピースがはまっていくように氷解していく構成も見事。

あとバトルのほとんどがライダー同士のそれで、しかも全体に少なかった感がある。これはライダー映画の姿を借りた「セカチュー」(見てないけど)のような純愛映画だからだろうか。ただ、各ライダーを演じた役者陣のはったりの利いた演技は好感がもてる。こうでなきゃいかん。設定が違うTV版ライダーにも、同じバックボーンを匂わすセリフ(メイクやパーフェクト云々)があったりするのも楽しい。

で天道とひよりは兄妹として、じゃあ今の妹は一体何なのか?映画版だけの設定かと思いきや、後日談を思わすエンディングにもしっかり出てくるし。平成のライダー映画はいつもTV版とのリンクを微妙にちらつかせるが、だいたい関係なかった事になるのが常。今年はまたストレートに1話冒頭に戻したが、果たして。

不満なのは秒殺される再生怪人(ワーム)軍団。昭和のライダー映画は怪人軍団と盛大なバトルが見られるのが恒例だっただけに残念。

土曜は遅い墓参りのために日帰りで名古屋へ。滞在5時間くらいでトンボ帰り。

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写真は東京駅構内の特設ショップで売っていた「ピノ子語講座トイレットペーパー」。もったいなくて使えない。

8/15 1ヶ月検診

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終戦記念日だったり送り盆だったり個人的には亡き母親の誕生日でもあるこの日は、先月出産を迎えた嫁の1ヵ月検診の日だった。結果は何も問題なしで、もう普段通りの生活を送っていいとの事。

産後1ヵ月はどんなに安産でも、母体を元の状態に戻すために家事や外出はできるだけしないで安静にしていなければいけないらしい。これって意外に知られていなくて、かくいう私も嫁も退院前日に言われるまでは知らなかったくらい。実家に帰ったり、母親が手伝いにくるのはこういう訳だったのだ。ところがうちの場合はどちらの実家にも頼れず、退院直後から新生児の赤ちゃんと産後の嫁との生活を送る事となった。

この1ヵ月というもの、朝起きたら洗濯・ゴミ出し、仕事は18時くらいに上がって夜と翌日の食事の用意と買い物、それから洗濯もの取り込んで風呂掃除、残りはベビ子をあやしたりというのが1日のパターン。今ではおむつも取替えられるし、ミルクも作れる。

案外家事は大変でもなくて(一人暮らし歴23年の事はある?)、むしろ毎日定時に仕事上がる事が一番大変だった。事情を話してあるとはいえ、雇われの身としては周りの目は気になるし、早や上がりする事で何か不手際があったりしないよう、毎日集中して仕事していた。今のプロジェクトが一応収斂フェーズにある事もラッキーだった。佳境だったらこうはいかなかったろうに。

でも、何より楽しい日々であった。肉体的にはハードなはずの日々であっても、何故かとても豊かな気持ちになれた。『かけがえのない日々』というのはこういうのを言うのだろう。

さて、そんな訳でこれから仕事もその他の事もハンデ無しに戻るのだけど、流石にいろいろたまってきているので当面休暇はなし。まああれだな、さし当たって・・・。

仮面ライダーカブト見に行こうっと。(写真は例によって最近買ったCDとか)

ちえの木の実

Inai

渋谷のクロスタワーそばの246沿いに「ちえの木の実」という本屋さんがある。現在の仕事場に近いのでたまに行くのだけど、ここは「子どものためのセレクトショップ」というふれこみで、古今東西の絵本や児童文学などを一堂に集めたというお店。絵本専門店はよく見かけるが、「子供の本」というくくりは珍しい。とはいいつつ子供思考が相当残っている当方が「子供の本」と聞いてまず想像する「テ○○マ○○ン」とか「て○○くん」などの類は一切ない(当たり前)。

見つけたのは今年の3月頃。試しに入ってみたら、適度にリラックスした図書館の閲覧室という感じで、真ん中のテーブルで子供が絵本を広げていたりとなかなかいい雰囲気。何よりもここは心が落ち着くのだ。以来仕事場で気持ちがささくれだったりした時など訪れては気持ちを整えたりしている。以下がサイト。

ちえの木の実

先日ここでベビ子の最初の絵本を買った。お店のおすすめは松谷みよ子の「いない いない ばあ」。日本の子供が最初に見るテレビドラマが戦隊シリーズなら、日本の赤ちゃんが最初に見る絵本がこれ、というくらい基本中の基本らしい。松谷みよ子といえば「ちいさいモモちゃん」とか俺が子供の頃に家にあったなあ。歴史の長い作家なのだ。

で試しに初めての”読み聞かせ”をやってみた。生後4週間の新生児がどのくらい把握してくれるのだろうかと疑問だったが、意外にリアクションが大きかった(ように見える)。おもしろいので何度も読んでやった(この時点ですでに親の方が遊んでもらってる)。

Erabi

ここでは以前にも嫁が妊娠中に「わたしがあなたを選びました」という絵本を買った。産婦人科医の鮫島浩二という人が書いた詩が口コミで広がったものが元で、検索すればいくらでもコピペが見つかるが、絵本という形はまた格別。

ここは子供の本だけでなく育児書や自己啓発書なども置いてあって、大人が一人で行っても充分時間がつぶせます。クロスタワーのすみや(サントラ専門店)とはしごするのもいいネ。

ところで児童文学と言えば忘れられない作品にこんなのがある。

ある日、クリスマス・イブがとばされてしまった。12月23日の次が25日になってしまったのだ。子供達は大騒ぎ。どうやら陰謀団が日付変更線を操作してクリスマスイブをとばしてしまったらしい。大変だ!僕たちのクリスマスイブを取り返せ!それで子供達はおもちゃの飛行機にワイヤーをつけて、日付変更線を持ち上げて日本をくぐらせて日付を1日前に戻したのだ!めでたしめでたし・・・・。

この本のおかげで、私はしばらく日付変更線というものは海底ケーブルのようなものが海の底を横たわってるもんだと思い込んでしまったのでした。

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