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公式記録映画「日本万国博」DVD-BOX

Dvd_1


表題のDVDを見終わりました。4枚組で10時間以上という収録時間で、3月発売だったわけだから足掛け三ヶ月くらいちまちまみてやっと完走。たかがDVD鑑賞とあなどるなかれ。箱ひとつ見終わるだけで、最近はかなりの達成感がある。これは劇場公開された記録映画(それでも3時間近くある)の元素材となったもので、これまでほとんど公開されないまま保存されていたもの。CSで以前放映された劇場公開版は何年か前に知人からコピーをもらい見ていて、当時以来の万博映像に感動。今回のはさらにそれを上回るボリュームでほとんどのパビリオンを網羅。前回と今回で、見ながら私は全く同じ事をした。それは幼少の頃の自分が偶然映っていないか探す事。残念ながら発見できなかったけど。

当時は小学4年生。学習雑誌やマンガ雑誌では盛んに特集が組まれ、事前情報はバッチリしこんでした。当時子供だった人が今でもパビリオンの写真を見て「何館」と簡単に言えてしまうのは、このようにメディア露出が多かったため。それまでノートに怪獣の絵ばかり書いていた私はその時だけはパビリオンの絵ばかり書いていた。最近よく言われるように「万博」というイベントを、私は特撮やアニメとほとんど同じアンテナで捉えていた。だからあの会場は現実とフィクションの狭間と言うよりは渾然一体となったものであり、パビリオンは空想上のキャラクターと同格だった。

もっともよく書いたのは、会場地図。最初はノートの見開きに。そして新しい資料が手に入ると付け加え、さらに新しい紙に書き直しまた付け加えとその繰り返し。最終的にはB紙くらいの大きさになった気がする。だからたった一日だけ連れて行ってもらえた日には、ほとんど全ての会場の情報が頭に入っていた。でも現実の広さと人の波は小学4年生にはあまりに厳しい現実だった。結局見れたのは2・3の国内パビリオンとそれよりは少し多い海外パビリオン。太陽の塔すら入れなかった。もちろんアメリカ館に並びかけて親にひっぱり出されて泣いたのはクレヨンしんちゃんの映画と同じ。同じと言えば名も知らぬ外人さんにサインをもらったのもそう。カナダのおまわりさんと一緒にとった写真まで残っている。だから今回のDVD鑑賞はあらためてパビリオンを回っている気分で見たのだった。

ところで昨年はもちろん愛知万博の年。大人になった私は35年前の万博リベンジを果たそうと意気込んで臨んだが、暑さに弱い今の嫁と75才の父親の引率のおまけがつき、結局大阪の時と同じ現実の壁にはばまれ・・・。

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