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March 2006

高円寺「喫茶プログレ」ツアー開催告知 and スタジオ予約を忘れる人々

mixiから入ってきている人には知られていないかもしれませんが、当方2002年から個人HPを運営しています。ご丁寧にも当時解禁になったばかりのinfoドメインまでとって。それから非常にゆっくりなペースでマイワールドを構築しておりますが、そんなお粗末なページでも支援してくださる方がいらっしゃる事はまことに感謝に絶えません。

それでこれまでずっとリクエストがあったのが高円寺の「喫茶プログレ」に行くツアーをやって欲しいというオフ企画を4周年記念で実施します。一度何人かで行ったことあるんですが、所謂”プログレマニア”な人でなくても充分楽しめる濃厚音楽空間でして(もちろん造詣が深ければ深いほどより楽しめますが)、実に充実した時間を過せました。一人で行くのは簡単ですが、そういう場所ならいろいろ音楽にこだわりのある人と一緒に行ってトークする方が楽しいはず。そういう企画です。詳細は以下(というほど何も決まってませんが)。

http://gowest.info/live.htm#progre

喫茶プログレ http://shijimi-design.com/progrekissa/

参加希望の方はメールやここのコメント、掲示板などでお返事ください。ちなみに西川はそんなにプログレマニアでもありません。メジャーどころでも聴いてないアルバムいっぱいあるし、ユーロ系やジャパン系となるともうさっぱり。ただ、本来の言葉の意味でのprogressiveな音楽は大好きです。まあ、例えば以下みたいな本読んでるととても幸せ。

http://gowest.info/book0004_progre.htm

さて先週の週末から昨日にかけては、音楽ものが集中した。まがりなりにも家庭人になっちゃった身としては、こういう風に集中的に物事を片付けられる方のがありがたい。以下そのスケジュール

3/18(土) 劇伴セッション"G-session"練習
3/19(日) AORバンド"The Ultegra"練習
3/25(土) 歌謡ロックバンド"Big-J Band"ライブ

3/18の練習は、なんと前日深夜にスタジオの予約をしてなかった事が発覚。一度は中止を計画するも、当日幸いにして空いていたので難なく練習できた。こんなことは長いバンド人生でも初めてのこと。ふと、ア○ツの恐怖が脳裏をよぎる。で翌日は別の人がスタジオ予約することになってたのだけど、これまた直前になって別の日に入れてた事が発覚。さらにこれまた空いてるんで難なく練習できた。ちなみにどっちも同じスタジオで同じ時間帯。ラッキーというよりは、週末でも普通に空いてるこのスタジオってどうよ?

このスタジオ http://www.gig-antic.co.jp/studio/studio24shibuya.html

そして今週G-sessionのコーラスの女の子もどっかのスタジオ予約を忘れたらしい。何かい?今年の春はスタジオ予約を忘れる事がトレンドなのかい?

そんな訳で個人HP開設4周年の春はいろいろイベントがあります。私主導ものやゲストものいろいろなので、よろしければご参加ください。以下スケジュール。

4/29(土) 高円寺「喫茶プログレ」ツアー
5月   Big-J バンド・ライブパーティ(レギュラー)
     DJ企画
6月   ゲストライブ参加

7月はベイビー誕生だけど、その前にいろいろバタバタまとめてやっちゃえるのはありがたい。どーせ生まれたら、自分の時間などどんどんなくなるんだから。

あと、4月中には少し陳腐化してきたコンテンツを整理してHPリニューアルも目論んでます。しばらくはそっち集中だな。

一筆啓上、修羅が見えた-なぜか梶芽衣子月間

2012399935

このところ毎週木曜深夜にテレビ東京で梶芽衣子主演映画が連続して放映されている。嫁さんが梶芽衣子ファンだとかで見たがるし、こちらとしても「修羅雪」は見ておきたかったので毎週録画してみている。スケジュールは以下。

2/23 修羅雪姫
3/2  修羅雪姫 怨み恋歌
3/9  野良猫ロック ワイルドジャンボ
3/16 野良猫ロック セックスハンター

最近は「キル・ビル」への引用から逆輸入的に再評価されている「修羅雪」だが、私にとってはなんといっても原作の上村一夫なのである。上村一夫と言えば「同棲時代」である。「漫画アクション」を象徴する上村一夫の絵柄は、性の目覚めはあっても具体的知識が乏しい小中学生時代の私にとっては、禁断のにおいがプンプンする大人の世界なのであった。学校の帰りに堤防の橋の下に捨てられていた漫画アクションを息を飲んで読んだ日が懐かしい。

そんな上村の「修羅雪」を具現化するとしたら、梶芽衣子はまさにそれを演じるために生まれた女優なのだろう。竹久夢二や必殺シリーズや緋牡丹お竜など日本的静謐美学の系譜、それが「修羅雪」の世界。第一作はサム・ペキンパーばりの血しぶき大噴水に失笑するも、”因果応報”というテーマの重さに戦慄する。ラストでうめきながら復活する修羅雪に梶の女優魂を見た。続く2作は原田芳雄・岸田森・山本昌平など特ヲタorカルトムービー好きにはうれしいバイプレイヤーの充実。加えて貧民窟やペストの描写などでゲテ物ムービーとしての味わいもありながら、必殺シリーズの影響からか修羅雪の殺陣の美学は前作以上に完成度が高い。世が世ならもう少しこの部分を徹底できたろうに。製作会社が東宝であるので、解釈の限界があるのかもしれない。

何年か前に茅場町のダイヤモンド・ビルという場所に仕事にかよっていた。その一階にテナントで入っていた美容院の入り口の絵が上村一夫の手によるものだった。激しく撮影したかったけど、ビル改装でいつしか無くなってしまっていた。残念。

第一作は和田アキ子が主演した事で有名となり、以降は梶が引き継いで連作となる「野良猫ロック」。梶主演作としては、代表作のように言われる「女囚さそり」シリーズや「修羅雪」よりも一番本数が多いのが本作で、実はそれら2シリーズよりも前に撮られていた。それ故か「ワイルドジャンボ」では、一般的な梶らしいイメージはこの映画ではあまり見られないし、かなり無理な芝居もさせている。だが最後まで生き延びるところとか、警察にも平気で発砲するところとかにすでに「修羅雪」や「さそり」のイメージの萌芽がある。この映画にも和田アキ子は出演しているが、ほとんど意味を為していない。ただヒット曲からはイメージできないR&Bシンガーとしての一面を垣間見る事ができるのは貴重。第一作にはアンドレ・カンドレ時代の井上陽水が歌うシーンがあったり、来週放映される「セックスハンター」にはゴールデン・ハーフが歌うシーンがあったりと昭和音楽分野でもネタは豊富。来週も楽しみ。

3・2・1・0、発射ー!(首都高中央環状新宿線)

P1010727

現在山手通では、首都高中央環状新宿線の工事が進められている。この道路は渋谷から池袋までの間の地下を貫通するもので、いつからやってるのか知らないけれど(少なくとも私が初台に越してきた平成3年頃にはもう始まっていた)、来年あたり完成するらしい。

ところがこの地下高速、山手通と甲州街道がクロスする初台交差点で一旦地上に出てくるという話を聞いたのが昨年秋。おそらく地下に京王新線が通っているせいでこうなったのだと思うけど、同時に甲州街道の上を走る首都高速4号線とのジャンクションも作られる。オペラシティビルとNTT本社があるあの交差点は、なかなか壮観な眺めになりそうだ。

写真は最近地上に出現してきた環状新宿線。甲州街道の北側の山手通沿いで撮影(ロッテ本社があるあたり)。これが発射台みたいでなかなかカッコイイ。ジェットスクランダーやTB2号がガーーーーッと飛び出してきそう。ドゥービー・ブラザースの「Captain and Me」のジャケ写のようでもある。

P1010728

もう一枚の写真は、反対側甲州街道の南側を撮ったもの。こちらは交差点の相当先から地上に出てきているようで、高さもかなり高い。これが繋がると環状線は首都高速4号線の上をまたぐ形になるので、ここを走るドライバーもさぞかし楽しい事であろう。私は車に乗らないけど、完成が非常に楽しみ。日毎に車線が変わる山手通もはやくすっきりしてほしいし。

こうした写真が撮れるのはほんの一瞬。カッコイイ写真が取れてうれしい。ドゥービーの皆さんもニューアルバム録音中にカリフォルニアあたりの建設中のフリーウェイを見て、ジャケ写に使いたくなったんじゃなかろーか。

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