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October 2005

10/27 クィーン+ポール・ロジャース さいたまスーパーアリーナ(ポール・ロジャース編)

 拝啓、ポール・ロジャース様。貴殿は私がロックを聴き始めた1975年には、すでにバッド・カンパニーでぶいぶい言わせていました。どの雑誌を見ても1stは名盤に必ずカウントされていましたし、その頃も「ラン・ウィズ・ザ・パック」がヒット中。どっちか欲しかったけど、ロックの巨大な山脈の入り口に差し掛かったばかりの高校生にはとても手が回りませんでした。満を持して発売された4thのジャケで、あなたは短髪にハッピ姿といういでたちでロック=長髪という私の常識を覆してくれましたっけ。

 その後、ニューウェイヴの嵐吹きすさぶ80年代、貴殿はあのジミー・ペイジ御大とThe Firmというユニットを突如開始しました。いくらZep フリークの私と言えど、あれだけはどうにも食えなくて困ったものです。どんどん進化する音楽がある一方で、頑なに原点回帰を志すU2のような音楽もあった刺激的な時代でしたが、そのどちらを標榜するのかすら見えない地味な音楽性は今も別の意味で語り草になっております。思えばバドカンはジミーさんのスワンソング・レーベルからのリリースでした。そんな恩人の次なるステップなので、断るに断れなかったのでしょうか?その後コラボの話も聞かないしあの大傑作アルバム「MUDDY WATER BLUES 」にもジミーさんの姿が無かったのは、やはりスワンソング時代やThe Firm時代で懲り懲りしたからでしょうか?

 そんな風に自分の30年に及ぶロック史において要所要所で顔を出す貴殿の生で歌う姿を、ついに昨夜見る事ができました。以前はご婦人が日本人だったり「夜明けの刑事」を歌ったりというキャリアからして日本語は結構堪能と思っておりましたが、クィーンの日本語ソング「手を取り合って」の日本語パートはブライアンさんでした。昔は志村けんに似ていると言われておりましたが、昨日の貴殿は現在の志村よりもはるかにお若かったです。毒を食らわば皿までと言います。フリー、バドカンとくればThe Firmもこの際やってくれればよかったのに。もっと、クィーン以外の楽曲には固まってしまうオーディエンス相手ではあまりに無謀だったかも。

10/22 音響ナイッ!Vol.2参加

毎度、DJ先輩の追ちゃん主催イベント参加してきました。

音響ナイトVol.2 阿佐ヶ谷 club KEM

1.crazy life/PHILIP GLASS(from KOYAANISQATSI)
2.IT DOESN'T MATTER TWO/DEPECHE MODE(from BLACK CELEBRATION)
3.Breaking Into Heaven/THE STONE ROSES(from Second Coming)
4.THE GREAT CURVE/TALKING HEADS(from REMAIN IN LIGHT)
5.Papa's Got A Brand New Pigbag/PIGBAG(from DE HECKLE AND MR JIVE)
6.DISCOTHEQUE/U2(Single)
7.WORLD FULL OF NOTHING/DEPECHE MODE(from BLACK CELEBRATION)
8.THROUGH THE BLUE/ROGER ENO(from VOICE)

ディペモ2曲は嫁のリクエスト。音響的な方法論がうまく楽曲に馴染んでる曲をチョイス。
途中、お客さんが踊りだしてくれたのは意外だけど、うれしかった。

イベントはねたあと、嫁と追ちゃんと飲む。
「ローレライ見た?どうだった?」の問いに
「真田広之はケンカ強い」という追ちゃんの答えがバカ受けだった。

東京トンネリックス

いきたかったぜぃ。知ったのは申込締め切りの翌日だった。

http://tokyo-tunnelix.jp/

一体、何に興味が引かれるのか?もちろん、東京地下っ!!

いぇーい、秀島史香に名前呼ばれたぜ

今日のJ-WAVE「GROOVE LINE」のMUSIC RESCUEの曲当てたのよ。

http://www.j-wave.co.jp/original/grooveline/cgi-bin/docomo.cgi

仕事中だったんだけど(^_^;;;;)。

立場ない人に

P1010665

 去る7月、うちのバンド(劇伴セッションの方)所属のコーラスの女の子3人組が他バンドのライブにゲスト出演したのだが、その帰りに飲んでるとこにとあるお土産を持ってきた。聞けばお客さんで来ていた人(これが一部では結構な有名人)が楽屋に持ってきたものらしい。それが写真のブツ。中身は普通のS&Bテーブル胡椒だが、ラベルにハクション大魔王。こんなもの商品でもなく販促商品で延々作ってるのが、「たちばな出版」なのだ。

↓こんなもの一覧↓

http://www.tachibana2.com/contents1/index.html

 私がこの出版社の独特さに気づいたのが、上記の過去キャンペーン一覧によれば2001年頃。新宿の西口地下を左に行った京王モールの壁一面に「ゴジラの味付け海苔キャンペーン」をみかけて以来。以降、上記のようなキャンペーンを次から次へとくり出してくる。今は京王モールのディスプレイもなくなったが、現在もキャンペーンが継続中なのは頼もしい限り。ちなみにここはヲタ系の出版物は全くなくビジネス書とかハウツー書とかが専門。そんな出版社が何故にこうなのか?興味はつきない。

 ところで最近アキバ界隈で名前を売ってる「たちばな書店」とは別なので。あそこ、基本的にエロ本屋だから(何故知ってる?)。

スカイラブ

 昨日の「アストロ球団」の予告では、次週の放映時刻変更のテロップが流れた。変更が多いため当方も半分は録画失敗しているのだけど、やっぱ苦情が多かったか。でも深夜番組にありがちといえばありがち。それでも、この措置という事は結構人気があるんだろーか。

 さて今夜からまた一本特撮が増えます。

http://www.tv-tokyo.co.jp/garo/

TV見る時間増える一方。どんどんダメ人間になっていく・・・。

最近、響鬼

 今年の日本特撮界はなんか騒動が多い。作品そのものよりも、周辺事情の方が盛り上がってる感がある。まあ全体に活況なので(現行番組そのままで秋・冬と立て続けに新番組がくるし、新作映画も目白押し)、それ故の事なのかもしれないが。

 今日は少し前ネット上を大騒ぎ(といっても一部の層だけだが)させた前プロデューサーが番組途中で降板させられてしまった日曜朝の番組について書こう。9月のはじめにそれは起こったが、正直言うとネットで書き込みを見るまでその事実には気がつかなかった(多少フォーマットが変わったのと、急に大宮スーパーアリーナが出てきたのに気がついた程度)。案外鈍感なのかも俺。ネット界では旧スタッフ派と後任スタッフ派の諍いとなっていたが、個人的にはどっちにも肩入れする気になれなかった。

 前プロデューサーの出世作となった「クウガ」が実は私はあまり好きではない。マニア評価も高く数ある特撮番組の中でも成功作と言ってよいと思うが、主人公側の人々の描き方があまりに優等生的な点など、どうにも乗れなかった。「アギト」以降の作品が実に面白かっただけに、このプロデューサーの作風は私には合わないのかなとずっと思っていた。

 ところが、4作品を経て返り咲いた今作「響鬼」が意外に好きになれた。おそらくは主演の細川茂樹氏に対して以前から好印象を持っていたせいもあると思うけど、ヒーローというより”鬼”という特殊な職業(?)に関わる人々の生活を淡々と描いていくといった作風が新鮮だった。ちょっと意外だった。

 それでまあ9月になったわけだが、しばらくはそんなにスタッフ交代による影響は感じてなかった。でも昨日の放映はさすがにちょっと首を傾げた。前任者がずっと番組を続けていたとして、登場人物達の恋愛は微妙なままで最後まで進展しなかったかもしれないが、ここへ来て一気に引っ掻き回しにきたのは作風というより体質なのかもしれない。でも、轟鬼の2つのデートシーンのあまりに幼稚なギャグ。見ていてはずかしくなった。これでは40年前の少年マンガ誌のセンスだ。

 今のスタッフの作風が嫌いかというとそうではなくて、むしろ「アギト」「龍鬼」「ファイズ」とずいぶん感情移入しながら見てきた。現プロデューサーの思想的な部分にも大いに共感できる。だけど昨日の”響鬼”を見てしまった今は、少しだけ前プロデューサーの作風が懐かしくなった。

 まだ4分の1以上残っているし、最終回までこぎつけて初めて作品の評価は決まると思うので現時点で結論を出すのは早計であろう。その事を踏まえた上でも、今の響鬼は”恵まれた作品”とは思えない。”不幸な作品”と言ってもいいかもしれない。では、糾弾されるべきは誰か?それはやっぱり前任者であると思うのだ。

 新しいライダー像・ヒーロー像を提示し特撮ドラマの可能性を広げたという功績を残しながら、それをきちんと着地させる事ができなかった事。それは当初の成功にあぐらをかいてしまったからかもしれないし、以降は何をやっても許されると思ったからかもしれない。そしてひいてはそれが原因で後任スタッフにも多くのファンにも心の傷を残してしまった。いずれにしろ被害者とは思えない。一度この人は自分で借金をして、映画を一本完成させてみるといいかもしれない。

 もうひとつうんざりするのは、一方に批判的な意見を書くとすぐさま「信者」と「アンチ」に色分けしてしまう人々。信者でもアンチでもなく、見たままに「よかった」「悪かった」と思うファンも相当数いると思うのだ。数年前のゴジラファン・ガメラファンの諍いの時も思ったけど、どっちか派にならなきゃいけないなんてあるものか。

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