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September 2005

ダ・カーポ特集(「DEEP歌謡チャンネル」第2回 DEEP歌謡をあなたに)

DJの師匠、追川譲二またの名をjustanother追川しかしてその実態は追ちゃん主催イベントに参加してきました。

「DEEP歌謡チャンネル」
~昭和系DJイベント~

第2回 DEEP歌謡をあなたに

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=38063845&owner_id=368971

以下、私のセットリストです。

<残暑お見舞いダ・カーポ>
結婚するって本当ですか?/ダ・カーポ
或る日突然/トワ・エ・モア
時計をとめて/ジャックス
空からこぼれたStory/ダ・カーポ
野に咲く花のように/ダ・カーポ
虹と雪のバラード/トワ・エ・モア
何故に二人はここに/Kとブルンネン
地球へ・・・ /ダ・カーポ

一回やってみたかったダ・カーポ祭り。70年代中期頃、多数存在した男女デュオの中でも数少ない現役組。”日本のカーペンターズ”というくくりはたやすいけど、それだけではない何かがあります。なんつっても声の美しさが絶品。しかも通常添え物のように入ってる男性パートも美しいのはダ・カーポだけ。まるで真綿にくるまれているような。近年は、アニメ・映像分野にも分野を広げ、特にその世界では名曲をたくさん輩出しております。

ところで、カーペンターズを「ソフト・ロック」で済ます事に若干抵抗がある。ハーパーズ・ビザールとかロジャー・ニコルスとか名盤と呼ばれるアルバムを何枚か聴いて見たけど、どうも「ソフト・ロック」は合わないみたい。むしろ、70年代前半にウェスト・コースト・サウンドと並んで西海岸のシーンを支えたシンガーソングライターの系譜に近い気がする。

つーわけで、追ちゃんいつもありがとう。今日も楽しく回せました。 

もうひとつの「超人球団」

現在一部で絶賛放映中の「アストロ球団」ですが(この場合”一部”は”絶賛”にも”放映中”にもかかる)、球一がホージーにしか見えないとか球七以外はイマイチキャラが薄いとか、いろいろ問題は多いものの昭和47年当時の風俗をマメに再現している点にまずは好感がもてます。昨日は「東京ボンバーズ」が出てきたが、ちょっと違和感あり。

さて「アストロ」がジャンプに連載されていた当時、少年マガジンにも似たような設定のマンガが連載されていた事を思い出した。作者は本宮ひろし、マンガのタイトルは「群竜伝」。本宮氏のマガジン連載自体かなり珍しい。内容は検索かませば出てくると思います。確か背中に竜の刺青のある9人の仲間を探し、”超人球団”を作ってプロ球界に殴りこむというもの。作風が違うので当然印象もかなり違いますが、この設定はかなり近い。

ここで気になる連載時期を調べてみる。

群竜伝 週刊少年マガジン 1972年19号~1973年15号
アストロ球団 週刊少年ジャンプ 1972年39号~1976年26号

こんな近い時期に似た設定の野球マンガが世に出ている事がおもしろい。一部ではパクリ疑惑も出ているようだが、この際そういう邪推はやめておこう。

「群竜伝」は本宮マンガとしても野球マンガとしてもマイナーな存在で、当時のマガジン誌上でもあまり目立つ印象ではなかった。もっとも当時のマガジンには、「ジョー」あり「デビルマン」あり「バカボン」ありとまさに群雄割拠の時代で、さしもの本宮氏をもってしてもここから抜け出すのは至難だったか。最後は覆面球団(実は当時のプロ野球のオールスターチーム)に大差で勝利しどこかに旅立つというもので、面子探しに時間をかけた割には尻すぼみな印象を受けた。もしかすると打ち切りだったのかもしれない。

ところでこの夏コンビニで売ってた「ゴッドサイダー」を一気読みした。国や宗教はおろか次元までもまたがって描く「神と悪魔」の戦いという壮大なスケールの作品だが、そういう設定らしさを感じるのはキャラの属性だけで、やってる事は「魁!男塾」とか「ドラゴンボール」とか「リンかけ」と変わらない。つまりはこれもまたあの頃(80年代中期)のジャンプ風味マンガなのだ(それ以上の訳のわからん魅力もあるが)。しかもテイストがかなり「アストロ」に近い。もしかすると「アストロ」は一世を風靡した80年代ジャンプ風味マンガのルーツなのではないかと思いつつ、コロコロ変わる次週の録画開始時間を気にする今日この頃である。

UP ON THE DOWN SIDE/OCEAN COLOUR SCENE

 9月から行ってる仕事場は、渋谷にあって職場はFM(J-WAVE)が流れている。しかもカジュアルどころか普段着でOKで、毎日Tシャツで行ってる。さすがにサンダル履きはいかんみたいだが。

 今日とある曲が耳に飛び込んできた。何年か前にCD屋かどっかで聞いた事があってずっと気になってた曲だった。その曲はオレ史上大好きな曲5本指に入るThe Style Councilの"My Ever Changind Moods"に、アレンジもリズムも構成も非常に似ていた。DJパーソナリティーが語る曲名も聞き取れなかった。どうすべえ。

 そこで最近FM局はオンエアした曲をネットで公表しているという話を思い出し、J-WAVEのサイトへ。ついにタイトルがわかったその曲がOCEAN COLOUR SCENEの"Up on the Down Side"。帰りに目下半額セールの新宿TSUTAYAに寄ったのは言うまでもない。今日はもう10回以上聴いた。

 この曲前述の曲に似てるのも道理で、スタカンに関わったミック・タルボットとスティーブ・ホワイトの二人がゲスト参加してるではないか。スタカンみたいな事したくて呼んだのか、それとも二人がいたからこんな曲をやったのか?ちなみに私はOCEAN COLOUR SCENEはほとんど初めて聞く。バンドのファンにはこの曲あまり評判よくないらしい。

 長い間わからなった曲のタイトルが何かのきっかけでわかるというのは、とっても幸せな気分になれる。以前にも10年以上わからなかった曲があってそれがあるCMのおかげで氷解した経験がある。CMはi-Macで、曲はRolling Stonesの"She's a Rainbow"。こんな有名な曲でも、とっかかりがないと永遠にたどり着けない。本当に音楽というのは出会いなのだな。

 何でも知ってるgoogleでも、こんな時はまだ全然役にたたない。でもいつか、パソコンの前で歌った鼻歌をキーにして検索する時代がくるんだろうか。

上戸彩のライブでもオロC配ってたそうな(「仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼」ネタばれあり)

200509041522000

 残暑厳しき本日、「仮面ライダー響鬼」劇場版に早速行って参りました。

 平成テレビシリーズの劇場版はこれで5作目となるが、ビデオ撮影のTV版の面々がフィルムで見られるという点で劇場版を作る意義は大きいと思う。その内容も当初はかなりアダルトな層を意識したものだったけど、今は随分お祭り色の強いものになってきた。それはまあ本来の姿でもあるわけだけど、ここ数年内容が盛りだくさん過ぎてちょっと食傷気味。

 危惧された「ご当地ライダー」は実は一番の見所だったと思う。個性的な面々が反目したり情を通わせたりしながら共闘する点は、「七人の侍」というより「必殺シリーズ」に近い気がする。これは成功だったと思う。反面、OPテーマ「輝」が一度も流れなかったり(TV版では戦闘シーンで何度も使われて、結構気持ちのよいマッチングを見せていたのに)、ラストのオロチとの決着を現代に持っていってしまって響鬼の単独バトルにしてしまったりと、わざわざカタルシスをそいでしまうような演出が残念だった。ひさしぶりの東映”特撮”時代劇なのに。

 また同時上映のマジレンジャーは、昨年に引き続き出来がよかった。時間が短い分だけ集中力が違うのか、このままでいくといずれライダーと戦隊は時間配分が逆転してしまうかもしれない。

 写真は劇場出口でオロCを配る響鬼さん。親も子もみんな「響鬼さん」と呼んでしまうのは人徳(?)だろうか。

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