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July 2004

7/30 I'm an arien. I'm a leagal arien. I'm a Japanese man in CA.

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 アメリカ留学最後の夜。

 今日は「S社」の仕事も午前中で切り上げ。最後のAccessの修正は結構手間取り結局時間内に終われず、スタッフにsugestionだけ与えて引き継ぐ。

 それから、先週も行った「Spectrum」に再度行き、最後のお土産を仕入れる。ここ一週間は行く先々でお土産買っていたけど、それでもまだ忘れているところがある。効率が悪いのか、知り合いが多すぎるのか。

 そして、10日間行動を共にしたレンタカーの返却だ。例によってガソリンを満タンにしなければいけない。すでに2回経験済みなのだけど、今回はまた何故かちっともうまくいかない。給油しようとするたびに、スタンドがことごとくstopしてしまう。まったく最後の最後まで、トラブルがつきまとう。そのたびにスタンド変えてたら、店の方から「レジに来い」と呼び出しが。とりあえずクレジットでプリペイしろというんで30$支払う。それから給油に行こうとすると見知らぬおじさんがLOTOをくれた。わけがわからぬまま給油を済ませ、再度精算に行く。

 クレジット社会アメリカでは、日本ではお目にかからないカードの使い方にいろいろ出くわす。例えば、適当に先払いしといて(これをbalanceと呼ぶ。いわゆる残高だ。)後で精算するという方式。この場合クレジットのreceipt は2重になるけど、二重払いしているわけではなく後からもらった方が正式になる。その他、自分でスリットを通し液晶画面にサインする形式など、非常に便利だ。

 無事レンタカーを返却し終え、その後今回いろいろお世話になったIGE社に赴く。そこで、スタッフの皆さんにhtml編集のノウハウをご指導する。それから、夕食をご馳走になる。こちらに来て初めての日本食だ。仕上げにおにぎりと味噌汁。アメリカ最後の晩餐はそんな風だった。

 このモーテルには自由に入れるプールがある。せっかくなんで酔い覚ましをかねて入ってみる。持ってきた海パンもやっと使う事ができた。この滞在記最後の写真はそのプールになりました。

 やっとこ今荷造りが終わった。下着やTシャツは捨てる事前提でもってきたものばかりなんでスーツケースの中身は80%がお土産。それでも案の定入りきらない。

 明日の朝は7時半に空港行きのシャトル(Blue Ban)が迎えにくるはず。それまでにチェックアウトを済ませねばならない。なので、アメリカで書くこの滞在記もこれで終わり。日本に帰ってから、最後のページをアップします。

 たくさんの思い出をありがとう、アメリカ。また来るよ、きっと。ちなみに、もらったLOTOは3$当たってた。これがアメリカ。どんな時でも「Take it easy」と誰かが言ってくれる。

7/29 Twilight Highway

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 今日はS社の皆さんと、仕事の帰りに食事をする。いや、日本人同士なので正確には「飲み会」なのだ。日本でもアメリカでも、やる事は代わりがない。ただし、ここはカリフォルニアだ。車で帰る事が前提なのだ。ここカリフォルニアでは、ちょっとくらいの飲酒運転は許容されているらしい。何しろ車で移動するしか手段がないのだから。S社の皆さんはそんな生活に慣れきっているので、かなりの量を飲んでいる。だが、オレはこれからフリーウェイ#405 を30マイル以上走っていかなければならない。だから、さすがに今日はセーブした。バドワイザー2本でストップして、後はウーロン茶を飲んでいた。しかも、とっぷりと夜だ。案の定道を間違えたけど、なんとか帰ってこれた。今回の渡米は最初から課題の連続だったけど、それは最後の最後までつきまとってきたわけだ。

 でも、フリーウェイからみた夜景はとてつもなくきれいだった。考えてみれば、カリフォルニアのフリーウェイをFM聞きながらドライブするというのは、結構車に乗っていた大学時代の憧れのシチュエーションだったのだ。それが、今は実現しちゃってる。ただし、かなりビビりながらだけど。

 写真は、冷蔵庫のない今のモーテルでどうやってビールとお茶を冷やしているかの種明かし。4台あるアイスメーカーからバケツに氷をためて、天然冷蔵庫としていた。バケツはモーテル備え付けのもので、同じようにこれに氷を入れに行っている人がいたんで、みんな同じような事してるんだろうに。

 さて、土曜日は朝早くから空港向かうため、実質上明日が最後の滞在の日となる。そんなわけなんで、アメリカから書く日記も明日で最後となります。

7/28 Have you ever seen the rain?

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 今日も一日、トーランスでお仕事。6時に職場出ていつものようにフリーウェイで帰る。今日も込んでた。

 土曜に行った「Orange County Fair 2004 」でジョン・フォガティ(元CCR)のライブがあるというんで、行ってみた。滞在中にぜひなんかのライブを聞きたかったけど、駐車場入るのにすでに長蛇の列。駐車場にも大量に車が停まってて、弱気になってあきらめる。

 その代わり、そのまま道を北上して「SOUTH COSTA PLAZA 」というマーケット・プレイスに行く。カリフォルニア最大らしいが、もうなんちゅーか空港なみの大きさ。カリフォルニアのマーケット・プレイスはいろいろ行ったけど、どこもむやみやたらに広い。けど間違いなくここは最大。しかも、多くのブランド系ショップが入っているらしい。写真はその中のひとつ、「TIFFANY & CO」。ここだけ外に入り口があるだけ、別格なんだろう。見るからに「一見さんお断り」の威容。

 さて、アメリカ滞在も残すところあと3日。明日は職場の人と夜食事する事になったので、アメリカで一人で食事をするのは今夜が最後なんだろう。実はアーバインに来てから、晩飯を食いはぐれる事が多かった。アナハイムと違ってキッチンがついていないので、自然に7-11というわけにもいかなくなる。しかも近くにレストランもないので、遅く帰った時などかなりひもじい思いをした。車があるからどっかいきゃいいんだろうけど、いかんせんどこに何があるかわからない。そんな風だったけど、やっと最近はどこへ行けば遅くても食事できるかわかってきた。

7/27 Dumb

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 朝イチ起きてガソリンが心もとないんで、モーテル向かいの7-11に給油に行く。アメリカは自分でポンプ握って給油するのが当たり前。今日で2回目もう心配はないと思ってたが、どういう訳か1度目は給油が拒否され、2度目がほんのちょっとでストップしてしまう。何が起きたかわからないまま、時間がないのと店が「金払いに来い!」とうるさいんで給油はあきらめる。なんか、幸先わりーなと思った。

 今日もフリーウェイ#405 を40分走ってトーランスの会社へ行く。今日は夕方6時からアーバインのIT専門学校でネットワークのインターンシップに参加するため、少し早めの4時過ぎにトーランスを出る。ところがフリーウェイ#405 は渋滞がひどくおそろしくノロノロ運転。それでも1時間くらいでフリーウェイ#55に到着。ここまでくればモーテルまでは10分かからない・・・はずが入り口からもうほとんど動かない。しかたないんで、少し手前で降りたらそこもまた渋滞。結局、モーテルに到着したのは6時。しかもガソリンがほとんどないので、止む無く給油。どうも朝方はポンプの差込方が悪かったようだ。それでも学校までは距離的には10分くらいなので、遅刻しても30分以内。急いで向かうが悪い事はさらに重なる。

 初めて行く場所だったので、曲がるタイミングを失してしまった。それから戻ろうにも駐車場入ってしまったり、あろうことかフリーウェイ入ってしまったりと長い迷走をする羽目に。結局1時間半遅刻して学校についた。当然レクチャーもおいてけぼり。今日の講師はかなりトークが聞き取りやすかっただけに、余計にもったいない気がした。死ぬほど情けない気分で帰路につく。

 帰って、昼間買っておいたべんとうを暖めて食べようとしたら、箸がはいってねーじゃねーか!>MITSUWA

 写真は今滞在しているモーテル「red-roof inns 」。ここのフロントの夜番の黒人の兄ちゃんは数多くの申し出を一手引き受けで大変。おれはいつも待たされたり、順番抜かされたりしている。まだ英語でクレームつけるスキルがない・・・。

7/26 Left lane carpools 2 or more only.

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 今日からインターンシップが始まる。受け入れ先の「S社」は、日本の人が興した会社で社員も全員日本人。予定していた会社がNGになったために急遽決まった受け入れ先なのだが、ほんとはアメリカ人の仕事ぶりを見てみたかった気もするけど、この人たちだってアメリカで仕事している事には変わりない。それに何かほっとしたものを感じる。さしあたり、Accessの開発を手伝う事となる。なんかオレって、インターミッションでよくAccessの仕事に縁がある。

 場所はトーランスという街で、今いるアーヴァインからフリーウェイ#405 を40分ほど北に走ったところにある。ちょっと遠いのが難。フリーウェイというやつは一度乗っかってしまったら嫌が応でも目的地まで走りつづけなければいけないので、気が緩む暇がなくていい。スキー場で一度上ってしまったら、嫌でも降りてこなければいけないのと同じだ。

 こちらに来て、留学などでカリフォルニアにきてそのままいついてしまった日本の人と何人か出会った。皆、異口同音にカリフォルニアの住みやすさと、ゴミゴミした東京にはもう戻る気がしない事を口にする。それはとってもよくわかる。よくわかるしほとんど同感だ。でもなぜか、オレはあの新宿や渋谷のゴチャゴチャした街並みが恋くなってくる。

 実はゆうべは帰ってきた時間が遅すぎて、食事できる場所がまるで空いてなくしかたく7-11でごまかした。今日はそんな事がないよう、近場のマーケット・プレイスまで出向く。写真は夕暮れ時のアーヴァイン。ちょっとピンボケてますが・・・。

7/25 Well come to Universal Studio HO-LLY-WOOD.

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 予定では今日はアメリカ最後のオフ日。迷ったけど思い切って「UNIVERSAL STUDIO HOLLYWOOD」に行ってきた。一番日本に帰って、「行かなかったの?」と言われそうな場所だろうし。アメリカ来て初めてtourist らしい事をした日かもしれない。

 問題はやはり車。レンタカー借りて以来最長の距離を走らねばならない。まあ、こうして日記書いてる訳だから無事なのは確かな訳で。フリーウェイ#55から#5に入りロサンゼルス市内に入り、さらに#101 ハリウッド・フリーウェイを走る約1時間のドライブ。何度もクラクション鳴らされながらも、なんとか行って帰ってきた。

 しかし、慣れてくるとカリフォルニアのフリーウェイは走っていて気持ちいいね。ただし、路線変更がない場合だけ。わかっていないとどこでどんな風に来るんだか、いつもドキドキしてる。あとあれだ、#5はあんまりいい道じゃなかった。ロサンゼルス市内より、今滞在しているオレンジカウンティあたりのが道はきれいだ。

 写真はアトラクションのひとつ「ウォーター・ワールド」の、ウォータープレインが飛び出し着水するシーン。この後、われわれはビショビショになった。

 さて、3日間遊び倒した訳だが明日から本来の目的「インターンシップ」が始まる。気持ちを切り替えなきゃ。

7/24 Fairground Attraction

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 いろいろあってレンタカーを交換する事になり、午後イチにレンタカー屋が代わりの車持ってやってくる。それまで出歩けないんで、午前中は近場の「Tustin/Irvine Market Place」を冷やかす。だいたいどこ行ってもやる事は同じなんだが。車交換が完了して、午後1時半。とりあえず走るのに慣れるために、フリーウェイ55号を走ってニューポート・ビーチへ。考えてみれば、初めてカリフォルニアらしい場所に行ったのかもしれない。

 ところでレンタカー返す前にやる事と言えば、ガソリンを満タンにする事。アメリカの給油はセルフサービスが前提。自分でガソリンのバルブにぎって給油するのだ。これがまた初めての経験なので、盛大にパニくる。

 だが日本でも事情は同じだけど、ビーチ行って一番困る事は駐車場所を探すこと。延々1時間近く走って、やっとこコインパーキングの空きを見つける。このあたりは、車に乗ってる間は一切海が見えないようになっているだけに、かなりうんざり。それでも、さすがにカリフォルニアのビーチ。さわやかな事この上ない。

 本当はサンディエゴまで行く予定だったけど、出発時間が遅かったのとニューポートビーチでてこずったので断念。もっともそんなに長い距離を走る自信はまだないし。それで、アーバインの近くで「112th Orange County Fair 2004 」というお祭りをやってるらしいのでフリーウェイを途中で降りて行ってみる。

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 降りた場所の名前が「Fairground」。15年くらい前にデヴューしたフェアグラウンド・アトラクションというイギリスのバンドを思い出す。バンド名の意味は「移動遊園地」。故意か偶然か、Fairgroundのお祭りはまんま移動遊園地と地域の物産展の合体だった。アメリカのイベントやモールは、どこに行ってもToo Much。ゲップがでるほど堪能した。写真は、景品ゲット系のアトラクションのひとつ。こんな風に大型のぬいぐるみを大量にぶらさげている出店があちこちにあって、じっと見ていると”だまし絵”を見ている気分になる。

 ここでは毎日日替わりでライブをやっていて、すでにTrain やGO-GO'sなんかがでたようだ。来週はジョン・フォガティやドン・ヘンリーのライブがあるらしい。夜の運転に自信がついたら来てみるかな。そして、自信と言えば明日は再度ロサンゼルスに出る予定なんだが。車で。果たして・・・・

7/23 My battery seems to be dead.

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 初めの方の日記が見えなくなっていますが、左下にあるカレンダーの日付をクリックしていただければ開きますんで。

 結局昨日行った会社でのインターンシップはお流れになった。どうも、アメリカのビジネスルールにそぐわない何かがあったみたいだけど、すぐに新しい受け入れ先が決まり月曜日からのスタートとなる。なんで、今日もオフ(^^)。せっかく車に慣れてきたんでまたどっかいこうとしたら、バッテリーが上がってしまっていた。ゆうべヘッドライトのつけ方を練習して、そのままエンジンを切ってしまったのだ。2日目にして早くもトラブる自分に激しく自己嫌悪。

 レンタカー会社に連絡したら、車のトラブル対応会社の人がやってくる(日本のJAFみたいなものだろう)。んで、ジャンプケーブルでバッテリーをチャージもらい復活する。これで45$がふっとんだ(泣)。来た人はメキシカンで「日本語で1・2・3・4・5を書け」だの、クレジットカードの受け取りだけ渡して「See you later 」と冗談を飛ばすだの、結構茶目っ気があったのだけど、こちとら焦りまくってるんでそれどこではない。「I'm kidding 」と言われたら、何と応えればいいんだろう?

 とりあえず復活した車で、地域にもう一箇所ある日本向けマーケットの「MARUKAI MARKET」に行く。なんと、ここには「Book Off」があった。こんなもんまで海を渡ってくるとはね。品揃えは日本といっしょ。こんなもん現地で買い取ったわけもなく。帰りの飛行機で読むための本を買う。

 しかし、昨日と今日で日本向けマーケットに行ってみてわかったんだけど、意外に私は日本のものに対して飢餓感みないなもんがないのだな。お茶だけは買うけど、それ以外は東京帰ってからでいいやと思える。せっかくアメリカにいるんだから、アメリカらしいものを味わっていきたい。ただ、吉野家の牛丼だけは機会があれば食べていきたいね。

 その後、フリーウェイを走る練習がてら「Spectorum 」というショッピング・モールに行く。「Downtown Disney 」や「The Block 」など、カリフォルニアにはこういう場所がいっぱいある。ほんとに歩いているだけで楽しい。 

 

7/22 Chuo Freeway

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 今日はいつもより遅く起きて(というか、アナハイムの朝が早すぎて)レンタカー屋さんの到着を待つ。一時間ほど遅れたけど、とにかく車を受け取る。とうとう、アメリカで車を運転する日がやってきた。盛大にビビっていたのは言うまでもない。私のアメリカ車デヴューは、レンタカー屋さんからモーテルまで戻ってくる事だった。そのあいだにフリーウェイもあって、寒中水泳でもするような気分でいきおいで戻ってきた。

 今日からインターンシップが始まる。そのために、モーテルのあるサンタアナから13マイル離れたTechnology Drという場所に車で行かなければいけない。今日最大の仕事はそれだ。予定は午後1時だったけど、少し早く11時過ぎにモーテルを出る。結果は正解だった。15分くらいと言われていた場所だけど、何度も道を間違えて12時45分くらいにやっとの思いで到着。昼飯食うヒマもなかった。

 Technology Drという場所はIT・ハイテク系の企業が集まっている一角で、広大な敷地に余裕を持って各会社が並んでいる。本日訪ねた会社は「Plaid Brothers Software」という会社。そこのマネージャーに今日は会社を案内してもらい、簡単な説明を受けた。どうも行き違いがあって、インターンシップをしにきたと思っていなかったようで、今日はそれだけで帰された。明日はどうなるか不明。

 それにしても、アメリカのIT企業に初めて足を踏み入れたんだが、「個室・私服・サンダル履き」という何度かTVで見たまんまのオフィスだった。日本の企業とは作業環境に対する考え方が根本的に違うのだ。スーツ着てぎゅう詰に机並べて黙々と作業をこなす事を是とする日本の企業の風潮に比べ、こちらはどれだけ快適な環境にするかが大事なようだ。心底うらやましいと思った。

 とりあえず、暇になったんでちょこちょこ車をころがす。まだ遠出は自信が無いんで、近場に日本人向けのマーケット「ミツワマーケットプレイス」があるので、そこに行ってみる。しばしカリフォルニアにいる事を忘れる瞬間。IGEの人が言っていたラーメン屋「山頭火」まであった。食べてみようかなと思ったけど、何もカリフォルニアくんだりでわざわざ食べんでも。日本に帰ってからの楽しみにしとこう。でも、弁当と「おーい、お茶」は買っておく。すごい久しぶりに「日本の米」を食べた。

7/21 Go Straight and then make left

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 渡米以来滞在していたアナハイムとも今日でお別れ。ついでに、学校の方も今日で終わり。午後からは、次の滞在先のアーバインという街に移る。明日からは、アーバインの会社でインターンシップとして実務を経験する予定。いわば今日で今回の留学のパート1が終了したわけだ。

 アーバインは日本ではあまり馴染みがないけど、南カリフォルニアの経済・産業の中心となる街。カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)や空港まである。そして、今回の留学をコーディネイトしてくれたIGEもここにあるので、オフィスの方にお邪魔した。写真はIGEのスタッフの皆さん。お邪魔ついでに食事もご一緒する。考えてみれば、夜は渡米以来ずっと一人で食事していたのだな。

 IGEの社長・平田さんの車でUCIはじめアーバインの街を案内してもらう。こんなとこに一度でも住んでしまったら、二度と東京には住めんな。

 当然モーテルも変わったわけだが、新しいモーテルは「red roof inns 」という。ダブルベッドで(?)申し分ない部屋だけど、ひとつだけ問題がある。・・・・冷蔵庫が無い!困った。だが、ここは氷だけはタダ。となれば・・・。

 なお、今日からこの滞在記がIGEのサイトからリンクされています。これから留学にくる人達の参考になるという事だけど、そうなるとあんまりくだらない事書けないな~。

7/20 Japan marked the highest temparature in the history.

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 10日間滞在したアナハイムとも明日でお別れ。来た当初はあまりのだだっ広さに途方に暮れたけど、離れるとなるとやはり名残おしい。ディズニーリゾートともお別れだ。

 という事は学校も明日で終わりなので、今日は近くの「The BLOCK」というショッピングモールにでかけて、またもいろいろと物色する。特に「The BORDER」という大型書店(CDやDVDもある)がお気に入り。ところで、クレジットカードを出す時「Are you a Japanese ?」と再確認される事がしばしばある。理由は”ちょっとばかし知ってる日本語を言いたい”か、”自分が日本に関係がある”かのどちらかである。今日も「The BORDER」の若いあんちゃんに再確認されたが「My girlfriend is a Japanese.」だと。リアクションに困るけど「I'm so grad」と言ったら、うれしそうにしてた。

 写真は滞在していたExtendedstay Americaの部屋。暑いんで部屋にいる時は裸足&裸。

 さて、明日は学校の後、タクシーチャーターしてアーバイン行ってエージェントの事務所に行って新しいモーテルにチェックインしてレンタカーまで借りる予定。盛り沢山。

7/19 California Wildfire

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 今日から3日間、新しいクラス「Programing for ADO.NET」が始まる。先週と違ってプログラミングものだけに、若干とっつきやすい。

 それにしても、ネイティヴ同士の英語はなかなか理解できない。自分に向かって話してくる事はかろうじて理解できても、それは相手が手加減しているからに過ぎない。まあ、多くの日本人がぶつかる壁らしい。どうすれば、そこを乗り越えられるのか。

 写真は学校への行き帰りに利用するバス。ご覧のように、自転車もいっしょに運んでくれる。

 今日はキャンベルの「BEGETABLE BEEF」というスープを買ってくる。・・・ダメだった。

7/18 Los Angels Quest - Say Goobye My Hollywood

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 ロサンゼルス探検2日目は、朝一番で起きてハリウッドを中心に攻略。写真は2日間、ロサンゼルスまで運んでくれたAmtraks。

 メトロのハリウッド/ハイランド駅に降り立った瞬間、昨日と同様に街の様相にまず圧倒される。それから午前中いっぱい歩いてあたりを散策。エリア的にはキャピタル・レコード本社が見えるところあたりまで歩く。それにしても、時間が足りないよ。食事もろくにとらず、そのまま第二の目的地。メルローズ・アヴェニューへ。

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 写真パート2がメルローズ・アヴェニュー。昨日のダウンタウンとは打って変わって、今度は街中がラ・フォーレ原宿かなんかになった感じ。もっとわかりやすく言うと、代官山とか原宿が通り沿いにずっと延びたような街。僕にはちょっとおしゃれすぎる感もあるけど、歩いていてあきない。しかしさすがに朝から歩きづめでいい加減バテてきたので、半分で引き返す。途中ジャパニーズ寿司ショップがあったので、冷えた緑茶を買う。かー、うっめー!それから昨日と同じ電車でアナハイムへ戻る。

 さて2日間目一杯歩いてオフが終わりました。また、明日から学校です。アナハイムともあと3日でお別れなのだ。


7/17 Los Angels Quest - Downtown

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 渡米後初のオフである。ゆうべはやっとこよく眠れたみたいで、朝6時にさわやかにお目覚め。今日はロサンゼルスに出るのだ。学校のそばにAmtraks というアメリカを縦断する鉄道の駅があり、それを使うと30分くらいでロサンゼルスに出られる。ただし1時間に1本くらいしかないんで、しっかり時間を見ていかないととんでもない事になる。当初乗る予定だった9時の列車に間に合うバスに乗れる様、8時過ぎにモーテルを出るが30分以上経ってもバスが来ない!ここ南カリフォルニアでは、平日と土日のバスの運行ペースが極端に違うのだ。次の列車が11時半(!)しかないんで、一旦体制建て直しでモーテルに戻る。あーあ。

 無事、次の列車に乗りロサンゼルスのユニオン駅に到着。久々に見る”都会”に喜びが湧き上がる。そっから歩いてまずリトルトーキョーを散策。氾濫する日本語の文字を見て一時は安堵するも、直によくある”外人が見た怪しいニッポン”と大差ない事に気づく。それでも結構日本語が聞こえてくるところを見ると、現地の日本人が利用しているようだ。とりあえず「おーい、お茶」は買ったが、よく見るとこれも現地仕様。その他日本のおたくショップ「JUNGLE」をチェックするが、早々に立ち去る。

 今日の目的地はダウンタウンの”Jewelry District”。メトロに乗って現地に向かうが、着いてみてあまりの強烈さに圧倒された。なんつーか、わかりやすく言うと街中がドンキホーテ状態なのだ。この辺はとにかくメキシコの移民が多いらしく、英語よりスペイン語で会話している人のが多い気がする。ロサンゼルスの中心にあっても、ウェストコースト・サウンドなんて全然聞こえてこないのだ。

 このあたりは何故か宝石商が秋葉原のパソコン屋並にうじゃうじゃあり、まずどこに入っていいかわからない。しかも価格表示もほとんどないので最初は途方にくれてしまった。でも、2・3件冷やかしてみると、案外高くない。むしろこのあたりは市場価格の半額以下があたりまえらしい。歩き回ってやっとの事で、目的のリングをゲット。写真はリングを買ったお店の皆さん。フレンドリーに応対してくれた。

 それから、さらに西へ歩き「7+FIG」というショッピングモールへ。ここで「Godiva」のチョコレートを購入。ふたたびメトロでユニオン駅に戻り、17時のAmtrakでアナハイムへ戻る。ユニオン駅のあるダウンタウンあたりは、とにかく治安が悪いらしいので油断しないで早々に引き上げ。

 とにかく歩いたしひやひやした事もあったけど、楽しかった。明日はハリウッド界隈を攻略予定。

7/16 Because you are a recognizable tourist.

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 今日で5日間続いた「Analyze Requiements & Defining MS.NET Solution Architectures」の講義は終了!講師のLynnは大変切れる人でしかも早口なのでかなりハードだったけど、なんとか乗り切った。こっちはjavaの経験はあるけれど.NETの経験はなく、その事を何かで言ったらずっと「javaではどう?」と何かにつけ質問をふられていたっけ。何はともあれやっと一息。

 カリフォルニアでは、道端で突然声をかけられる事がよくある。人によっては何言ってるか全然わからないし、明らかに英語じゃない事もある。この間など、交差点に立っていたら向こうの方の車から「Excuse Me!Where is the ~?」と叫ばれてしまった。知ってるわけ無いんでこっちも「I don't know!sorry!」と大声で。またこんなことも。毎朝乗っているバスの前に違う路線のバスがくるのだが、実は初日間違えてそっちにのってしまった。そんときはすぐに降ろされて事なきをえたけど、以来毎朝そのバスが通り過ぎるたびにベンチで待ってるオレに運転手が手をふっていくんだな。

 写真は学校のそばにあるアナハイム・エンジェルスのスタジアム。まわりはその何倍もある駐車場。とにかくここアナハイムは、とにかくだだっ広い。広大な区画の中にポツンポツンと建物が点在している。車がないと不便だというのは本当である。

 さて明日でアメリカ滞在1週間。そして到着日以来の初めてのオフである。2日かけてロサンゼルスを攻略する予定。でもオレは同じクラスのオバちゃんいわく実にわかりやすい(recognizable)旅行者なんだと。気をつけなきゃ。

7/15 Jet lag seems to become insomnia.

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 今後の予定が大体決まった。アナハイムには21日まで滞在。その日のうちにさらに南にあるアーバインという街に移動し、翌日からインターンシップに入る。ようするに見習いで仕事するのだ。それが30日まで続き、ロサンゼルスを発つのは31日、日本には8/1の午後到着となる。

 相変わらず夜眠れないし、寝ても2時間くらいで目がさめてしまう。もはや不眠症(insomnia)だ。気分がすぐれないんで、夕方ディズニーリゾートのダウンタウン・ディズニーに行ってきた。ここは入場料不要のショッピングモールのようなところ。おかげで気分が晴れた。

 写真はダウンタウン・ディズニーにある「DEPARTMENT56」というお店にあった街のジオラマ。こんなのがいっぱい並んでいるユニークなお店で、使われているパーツはおろかこの街自体も売り物らしい。感動したので今日は2枚アップ。

 昨日まで冷凍ピラフを食べていたけど、味がすさまじくて(防腐剤?)とても食べられたものではない。今日から食パンに切り替えた。しかし、金がないわけでもないのになんでこんなに貧相な食事なんだろ?昼はマックだし。

7/14 I want a File-O-Fish and coffee to go.

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 先生のLynnは相変わらず早口だが、今日の講義は昨日までと違ってかなり聞き取れている気がした。内容的に既知のところだったせいなのか、それとも耳が慣れてきたのか。置き去り感が強かっただけに、行く先に光明が見えた。ところで私は教室では”Yuki”と呼ばれています。女の子みたい。

 学校のそばに”The Block”というショッピング・モールがある事を知ったので帰りに寄ってみた。そこにデカいBook&CDショップがあったので、しばし浸る。ここんとこ、ハードな日々が続いてたのでなんか生き返った気分。安いんでロック関係のDVDとかごっそり買ってきてしまった。

 このモーテルにはキッチンがついていまして、写真はその一部。毎日欠かさずやっている事が、日本から持ってきたお茶パックを煮出て冷やす事。日本から持ってきた某伊藤園のペットボトルは捨てずに毎日お茶を詰め替えて持ち歩いている。

 アメリカのコンビニに「おーい!お茶」とか「爽健美茶」とかは置いてないからね!>これから来る予定の人

7/13 Is there any nail-cutter like this・・・?

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 写真は現在通っている”New Horizons”というIT専門学校。日本で言えばアビバやHALみたいなもの。場所はアナハイム・スタジアムのまん前。

 クラスのスタートは午前7時半でそれからお昼までみっちりやるのだけど、午前中で2/3を消化するためにランチタイムにはかなり消耗している。その代わり午後は3時半までなので、それから時間がかなり有効に使える。もっとも、カリフォルニアは夜8時過ぎてもまだ全然明るいし(今はサマータイムだし)。

 今週受けているクラスは「.NETを使ってシステム化の要求を分析し解決方法を決定する」というものなので、ほとんどプログラミングの実習をすることもなく、ひたすらシステム開発に対する思考法やプロセスの話に終始する。チーム論があったりリスク・マネジメントがあったりと、単純なプログラム技法じゃなくて上流工程のクラスが受けたいなと思ってただけに、その点はうってつけだった。講師はLynnという女性で、マイクロソフトで開発をしていたというだけに実に闊達に実践に即した話をしてくれる。それに絡めて現行ソフトの次期ヴァージョンの話(Visual Studio2005など)が聞けるなんてことは、アメリカでなければありえない事であろう。

 問題は、オレの英語力。そんなデキるお方なんで、話も早口になる。ドキュメントなどで補完して、全体はだいたい理解できるのだけど、講義の大半を占める体験談だとか考え方だとかエピソードだとかのほとんどが聞き取れないのが悔しい。つーか、勿体ない。

 近所に7-11と「Sattelite Marcket」という雑貨屋があって、だいたい毎日どっちか行っている。特に後者は日本の小売店なんかと同じでお店の人が気さくに話しかけてくる。どうも私が他所から来たかわかるらしく、毎回「Where did you come from?」といわれる。

 ところで日本から爪切り持ってくるのを忘れた。食いモノ以外で現地で買ったもの第一号は爪切りになりました。

7/12 If I want to get off the bus, what do I do ?

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 本日より、現地アナハイムにあるIT専門学校”New Horizons”にてクラスが早速スタート。.Netにおけるシステム開発の技法を学ぶというものでこれが今週一杯。それでなくてもかなり上流工程向けの極めてレベルの高い内容、それゆえに情報量も多いので、先生はマシンガンのようにしゃべり続けます。(言うまでもなく英語で)も、初日から脱落しそう。当面は復習と翌日の予習が欠かせないね。

 ところで、クラスにとどまらず生活の基本的なところでかなりコミュニケーションに苦労しています。やっぱり日本の英会話教室で話してるのとはわけが違う。例えば学校の行き帰りはバスを使ってるのだけど、まず降り方がわからない。今日の帰りに意を決して運転手に降り方(get off)を聞いてみた。実は間違って反対側のバスに乗ってしまった上、トンチンカンな事ばかり聞いたせいか、なんかいろいろつっ込まれ挙句の果ては途中で降ろされてしまった!1ドル返せ~!

 とまあ、そんなんで2日目もようやく今サンセットです。写真はステイ先のモーテル「Extended Stay America」。ごらんのようにヤシの木がやたらに目立ってトロピカルですが、アナハイムはどこもこんな風です。

7/11 It seems to be a ”Jet Lag”.

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日本時間の7/11午後3時に成田を出発し、9時間半かかってロサンゼル空港に着きました。
(写真は空港の入り口にあるモニュメント。通称”LAX”!)。

現地についたら、同日の朝9時。飛行機の中では例によって寝付けず、そうか、これが「時差ボケ(Jet Lag)か。」

今日は学校の案内と宿泊先のチェックインで終わった。宿泊先のアナハイムのモーテルですが、「Internet OK!」と言うんで安心してきたらダイアルアップしかできないって(泣)。しかたなく、AOLにサインアップして無料期間だけ使う事にした。本当に来てみないとわからないねー。

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